車のスピーカーを交換したのだけれど [クルマ]
いろいろ考えて、中古のスピーカー、アルパインDLX-Z17Proをアウトバックに付けました。近隣で訪問作業をしてくれる業者さんにお願いして、工賃も安くすませました。
左がアルパイン、右がドアから外した純正品のウーファーです。マグネットが違いすぎ。
メーカーのバッフルボードをかませました。
ドアを外す作業を見ていても、自分できれいにやるのは相当難しいと改めて思いました。
ウーファーのフレームの出っ張りがドア内側と接触して少し浮くので、ドア内側の一部を削ってもらいました。
ツイーターは、純正もけっこう大きなマグネットがついていました。
アルパインのツイーターは純正よりもフレームが分厚く、その厚み分が出っ張るため、もともとのねじ位置に金具で止めることが難しいとのことでした。結局、純正ツイーターがあった穴ぼこに緩衝材を詰めて、そこにツイーターを押し込み、無理やり取り付けました。金具での固定はできてないけど、まあ、問題ないと思います。
けっこう大きなクロスオーバーネットワークがふたつあり、シート下にでも設置せざるを得ないかと思っていましたが、実はダッシュボードの裏側に巨大な空間があったため、そこに押し込んでしまいました。
で、鳴らしてみるととても良い音のスピーカーだったのですが、、、、。左のウーファーから不愉快な妙なノイズが出て、壊れていることがわかりました。中古だったから、仕方ないかもしれないけれど、けっこうショックです。とりあえず今は左を外して右のウーファーだけで鳴らしていますが、それなりに聞こえているのが不思議です。どうしたものかな。
左がアルパイン、右がドアから外した純正品のウーファーです。マグネットが違いすぎ。
メーカーのバッフルボードをかませました。
ドアを外す作業を見ていても、自分できれいにやるのは相当難しいと改めて思いました。
ウーファーのフレームの出っ張りがドア内側と接触して少し浮くので、ドア内側の一部を削ってもらいました。
ツイーターは、純正もけっこう大きなマグネットがついていました。
アルパインのツイーターは純正よりもフレームが分厚く、その厚み分が出っ張るため、もともとのねじ位置に金具で止めることが難しいとのことでした。結局、純正ツイーターがあった穴ぼこに緩衝材を詰めて、そこにツイーターを押し込み、無理やり取り付けました。金具での固定はできてないけど、まあ、問題ないと思います。
けっこう大きなクロスオーバーネットワークがふたつあり、シート下にでも設置せざるを得ないかと思っていましたが、実はダッシュボードの裏側に巨大な空間があったため、そこに押し込んでしまいました。
で、鳴らしてみるととても良い音のスピーカーだったのですが、、、、。左のウーファーから不愉快な妙なノイズが出て、壊れていることがわかりました。中古だったから、仕方ないかもしれないけれど、けっこうショックです。とりあえず今は左を外して右のウーファーだけで鳴らしていますが、それなりに聞こえているのが不思議です。どうしたものかな。
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