山手の洋館たち with DP2x(おまけ) [写真、カメラ]
シグマDP2xで撮ると、X3 Fill Lightで遊べるのも楽しみのひとつです。上は普通の画像、下はX3 Fill Lightをけっこう効かせた画像です。
シグマの現像ソフトには、新たにモノクロ専用モードが備わったそうなのですが、メリルか一眼レフしか対応しないとのことです。ケチ。それなら、とキャッシュバックキャンペーンを利用してメリルにいってしまいそうになります。うーむ。
このカットはテーブルの真ん中あたりにある飾りの上に手を伸ばして撮りました。DP2xだとこういう撮影スタイルはごく簡単にできますが、店頭で持ってみた印象では、メリルだと少々大きく重くなって、少し大変かなと思いました。あと、DP2xだとハンドストラップでずっと持っていても全然重くないけれど、メリルだとネックストラップの方が良いように思います。持っていないので正味はわかりませんが。
DP2xは最短撮影距離が28cm。41mmと同様の画角で28cmまで寄れるなら、かなりアップでも撮れるのかと思いましたが、そんなでもありません。純正の専用クローズアップレンズがありましたが、すでに終売。中古もけっこう高いのと、高画質を狙った2枚レンズのため、ちょっと重そうです。しかもケンコーやマルミで言う3番に相当し、撮影距離は20-33cmとなっています。作例を見ても、マクロ好きの私としてはもう少し寄りたいことが多いと考え、マルミの4番を購入しました。これだと撮影距離は17-25cmとなります。価格も安く、軽いのも良いです。
上はカメラ単体で、下はクローズアップレンズを付けて撮りました。
うさぎの置物なども確かクローズアップレンズを付けて撮ったと思います。この場合、オートフォーカスはなかなか合わないので、マニュアルフォーカスを多用しましたが、けっこうしっかりピントが合って使い物になります。画素数の少ないモニターなのにね。あと、マニュアルフォーカス時には拡大表示も使えるのですが、撮影の時には忘れていました。
マクロ大好き人間である私は、もうひとつ、マクロ系アイテムを入手してしまいました。それは、また。
シグマの現像ソフトには、新たにモノクロ専用モードが備わったそうなのですが、メリルか一眼レフしか対応しないとのことです。ケチ。それなら、とキャッシュバックキャンペーンを利用してメリルにいってしまいそうになります。うーむ。
このカットはテーブルの真ん中あたりにある飾りの上に手を伸ばして撮りました。DP2xだとこういう撮影スタイルはごく簡単にできますが、店頭で持ってみた印象では、メリルだと少々大きく重くなって、少し大変かなと思いました。あと、DP2xだとハンドストラップでずっと持っていても全然重くないけれど、メリルだとネックストラップの方が良いように思います。持っていないので正味はわかりませんが。
DP2xは最短撮影距離が28cm。41mmと同様の画角で28cmまで寄れるなら、かなりアップでも撮れるのかと思いましたが、そんなでもありません。純正の専用クローズアップレンズがありましたが、すでに終売。中古もけっこう高いのと、高画質を狙った2枚レンズのため、ちょっと重そうです。しかもケンコーやマルミで言う3番に相当し、撮影距離は20-33cmとなっています。作例を見ても、マクロ好きの私としてはもう少し寄りたいことが多いと考え、マルミの4番を購入しました。これだと撮影距離は17-25cmとなります。価格も安く、軽いのも良いです。
上はカメラ単体で、下はクローズアップレンズを付けて撮りました。
うさぎの置物なども確かクローズアップレンズを付けて撮ったと思います。この場合、オートフォーカスはなかなか合わないので、マニュアルフォーカスを多用しましたが、けっこうしっかりピントが合って使い物になります。画素数の少ないモニターなのにね。あと、マニュアルフォーカス時には拡大表示も使えるのですが、撮影の時には忘れていました。
マクロ大好き人間である私は、もうひとつ、マクロ系アイテムを入手してしまいました。それは、また。
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