レコードプレーヤーに「つっかえ棒」 [オーディオ]
オーディオの小ネタをひとつ。
古いレコードプレーヤー、ケンウッドKP-1100は快調に動作していますが、ダストカバーのヒンジ部分が弱くなって、カバーの重さを支えられなくなりました。そこで、ホームセンターで直径1cmくらいの丸棒を買ってきて、30cmほどの長さに切り、両側にゴムかビニールのような素材のキャップを取り付けました。これでつっかえ棒の出来上がり。上はダストカバーの隅に、下は電源スイッチあたりのでっぱりにひっかかるようにすると、ちゃんと使えます。
最近のレコードプレーヤーは音質への配慮からかダストカバーがないものが多くなっていますが、実用的には必須だと思います。
あと、レコード針のほこり取りにはデンターシステマの歯ブラシの柄を切ったものを使っています。チープを通り越してプアなネタですいませんが、実用性はいずれも抜群です。
古いレコードプレーヤー、ケンウッドKP-1100は快調に動作していますが、ダストカバーのヒンジ部分が弱くなって、カバーの重さを支えられなくなりました。そこで、ホームセンターで直径1cmくらいの丸棒を買ってきて、30cmほどの長さに切り、両側にゴムかビニールのような素材のキャップを取り付けました。これでつっかえ棒の出来上がり。上はダストカバーの隅に、下は電源スイッチあたりのでっぱりにひっかかるようにすると、ちゃんと使えます。
最近のレコードプレーヤーは音質への配慮からかダストカバーがないものが多くなっていますが、実用的には必須だと思います。
あと、レコード針のほこり取りにはデンターシステマの歯ブラシの柄を切ったものを使っています。チープを通り越してプアなネタですいませんが、実用性はいずれも抜群です。
コメント 0