バッハ大全集、リッピング終了 [クラシック]
久々の大雪に見舞われた年末年始でした。
さて、仕事始め前の休日、バッハ大全集のリッピングを終えました。172CDで105GBありました。Exact Audio Copyが示すデータによれば、1990年から2000年頃に録音された音源が多く、音質はおおむね良いように思います。やはりカンタータがとてもすばらしく、どこから聴いても駄作や駄演にあたることがないです。すごいぞ、バッハとリリング。
カンタータ全集に取り組んでいる指揮者でいうと、ヘレヴェッヘがマタイ受難曲やモーツァルトのレクイエム、フォーレのレクイエム新旧両盤で聴かせてくれた豊かな色彩感とか柔らかい肌合いがとても好きなので、ひととおり理解したら、そっちに進むかも。あと鈴木さんも、受難曲セットを聴く限りとてもすばらしいと思うので、そっちもかな。
って、何といってもワンセット60CDですから、そんなに買ったら年がら年中バッハのカンタータばかり聴くことになってしまいますな。
ほかにもオルガン伴奏によるマーラーの歌曲集や、コパチンスカヤのベートーヴェンなどをリッピングしました。
こんなのをじっくり聴きながら始動していこうと思います。
あれ、そういえば一番のお気に入りだった再生ソフトのXXHighEndは、最近更新されないなあ。有料だったのにな。少しずつ景色を変えながら年がめぐっています。
さて、仕事始め前の休日、バッハ大全集のリッピングを終えました。172CDで105GBありました。Exact Audio Copyが示すデータによれば、1990年から2000年頃に録音された音源が多く、音質はおおむね良いように思います。やはりカンタータがとてもすばらしく、どこから聴いても駄作や駄演にあたることがないです。すごいぞ、バッハとリリング。
カンタータ全集に取り組んでいる指揮者でいうと、ヘレヴェッヘがマタイ受難曲やモーツァルトのレクイエム、フォーレのレクイエム新旧両盤で聴かせてくれた豊かな色彩感とか柔らかい肌合いがとても好きなので、ひととおり理解したら、そっちに進むかも。あと鈴木さんも、受難曲セットを聴く限りとてもすばらしいと思うので、そっちもかな。
って、何といってもワンセット60CDですから、そんなに買ったら年がら年中バッハのカンタータばかり聴くことになってしまいますな。
ほかにもオルガン伴奏によるマーラーの歌曲集や、コパチンスカヤのベートーヴェンなどをリッピングしました。
こんなのをじっくり聴きながら始動していこうと思います。
あれ、そういえば一番のお気に入りだった再生ソフトのXXHighEndは、最近更新されないなあ。有料だったのにな。少しずつ景色を変えながら年がめぐっています。
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