EF100mmF2.8マクロUSM、ISなくても素晴らしい性能 [写真、カメラ]
一眼レフを使う最大の理由のひとつは、マクロ撮影にあります。このところ手元にマクロレンズがなかったのですが、紅葉シーズンに備えてキヤノンEF100mmF2.8USMを入手しました。
出たばかりの頃、EOS-1nで短期間、使っていたことがありますが、あまり印象に残らず、手放してしまいました。
今回は、素晴らしい性能にうれしくなっています。大阪の咲くやこの花館に行ってきました。
EOS5Dのファインダースクリーンはピントのわかりやすい暗めのに変えてありますが。これが大正解で、非常にピントがしっかりしています。1枚だけ、EF35mmF2の画像も含んでいます。
なお、ブログのレイアウトを変更しました。また、ようやく画像をクリックすると大きめの画像が開くように設定しました。どうすればできるのか、何年もわからずにいたんです、実は。
出たばかりの頃、EOS-1nで短期間、使っていたことがありますが、あまり印象に残らず、手放してしまいました。
今回は、素晴らしい性能にうれしくなっています。大阪の咲くやこの花館に行ってきました。
EOS5Dのファインダースクリーンはピントのわかりやすい暗めのに変えてありますが。これが大正解で、非常にピントがしっかりしています。1枚だけ、EF35mmF2の画像も含んでいます。
なお、ブログのレイアウトを変更しました。また、ようやく画像をクリックすると大きめの画像が開くように設定しました。どうすればできるのか、何年もわからずにいたんです、実は。
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